
![]() |
春は自然のおいしさがあふれる季節です。たけのこ、ふき、わらびなど旬の味が楽しめます。また、ふきに含まれている食物繊維は水に溶けない不溶性食物繊維で水分を吸収して膨れ、腸壁を刺激して便通を良くする働きがあるといわれています。このふきご飯は、油揚げと一緒に炊いたふきをご飯に混ぜるだけなので、炊きこみご飯が苦手な方でも、手軽に春の味を味わえます。ご一緒に若竹汁を添えてどうぞ。 食材提供:日清医療食品 |
![]()
ふきご飯(4人前) ご飯 600g(茶碗4杯分) ふき 150g(3、4本) 油揚げ 1枚 酒 大さじ1 醤油 大さじ1 しょうゆ 大さじ1 みりん 大さじ1 塩 小さじ1/2
栄養成分(1人前) カロリー 260kcal たんぱく質 5.5g 脂肪 3.7g 炭水化物 55.8g 塩分 0.9g
若竹汁(4人前) 竹の子 100g わかめ(乾) 1g だし汁 600CC(3カップ) 薄口醤油 小さじ1 塩 小さじ1/3
栄養成分(1人前) カロリー 26kcal たんぱく質 3.6g 脂肪 0.2g 炭水化物 4.3g 塩分 0.7g
![]()
ふきご飯
![]()
@
あく抜きしたふきは1cm程度に、油揚げは食べやすい大きさに切っておきます。
![]()
A
@のふきと油揚げを調味料で汁気がなくなるまで炊きます。 B
炊きあがったごはんに、熱いうちにAを混ぜて出来上がり。
若竹汁
@ あく抜きしたたけのこを薄く切っておき、わかめは水で戻しておきます。
![]()
A 鍋にだし汁を入れ、たけのこを入れ、さっと煮たてます。 B 調味料を入れ味を整えます。 C Bにわかめを入れ、出来上がり。
春野菜の扱い方
香りやアクの強い春野菜は、ゆでてアクを抜いてから使います。ゆで方は野菜によって違いますが、香りや独特のほろ苦さや歯ごたえなどを損なわないように気をつけましょう。
ふ き
1.鍋に入る長さに切り、水洗いします。塩少々を振り、手の平で転がして板ずりします。
2.塩少々入れた熱湯に@を入れ、落し蓋をしてゆでます。ゆで上がれば冷水にとって冷まし、アクを抜きます。
3.皮を端からまず4〜5cmむき、むいたものをまとめて引っ張ってとります。こうすると早くきれいに皮がむけます。
たけのこ
1.土を丁寧に洗い落とし、身のない穂先の部分を斜めに切り落とし、根元の赤いぶつぶつのある固い部分をそぎ落とします。
2.皮の部分に縦に1本切込みを入れ、火の通りをよくします。
3.大きめの鍋にたけのこ1本、米ぬか1cup、赤唐辛子2〜3本、水10cup入れ、強火にかけます。
4.煮立てば弱火にして落し蓋をし、1時間ほどゆでます。竹串を根元に刺してすっと通れば火を止め、鍋に入れたまま冷まします。
5.たけのこを丁寧に水洗いし、切り込みに指を入れてくるりと回し、皮をむきます。