春野菜の1つでもあるふきは3月〜5月頃が旬で、独特のほろ苦さ、香り、シャキシャキとした歯ざわりを楽しめる食材です。調理法としては、煮物や佃煮などにすることが多いですが、少し味をかえてごま風味の和え物にすると、煮物や佃煮に比べ、塩分を控えることが出来ますので、減塩の必要な方にもおすすめです。ごまや、香味野菜である青じそを加えることで、おしょうゆ控えめでもおいしくいただくことができ、より春野菜の風味を味わえる1品になります。

食材提供:日清医療食品


材 料

4人分)

ふき(水煮)

200g

濃口しょうゆ

8g

12g

ごま油

4g

すりごま

8g

青しそ

4枚

栄養成分 (1人前

エネルギー

28kcal

たんぱく質

0.8g

脂肪

2.1g

炭水化物

1.8g

塩分

0.4g

食物繊維

0.9g


@

アク抜きしたふき、または水煮のふきを斜め1cmくらいに切ります。

A

青じそは千切りにしておきます。

B

濃口しょうゆ、酢、ごま油、すりごまを混ぜておきます。(A)

C

@を沸騰した湯に入れ、さっと茹で、ざるに上げ水気をきります。

D

Cと調味料(A)を和えます。

E

Dを器に盛り、青しそを添えて出来上がりです。

ふきのアク抜き方法

@鍋に入る長さに切り、水洗いします。塩少々を振り、手の平で転がして板ずりします。

A塩少々入れた熱湯に@を入れ、落し蓋をしてゆでます。ゆで上がれば冷水にとって冷まし、アクを抜きます。

B皮を端からまず4〜5cmむき、むいたものをまとめて引っ張ってとります。こうすると早くきれいに皮がむけます。

※下処理が面倒という場合は、市販の水煮を利用しても良いですが、やっぱり採れたてのものがおいしいですね。